豊胸手術、脂肪吸引TOP >> 形が綺麗な胸・形が良い胸
胸の形が悪く、綺麗な形になりたい、胸の形を良くしたい、という方は多くいらっしゃいます。胸は大きければ、それで良いというわけではなく、形が綺麗でなければ女性の魅力を発揮できません。
お椀型
お椀をひっくり返したような形をしている胸を、お椀型と言います。綺麗な美乳と言われることが多く、憧れの形です。一般的には、下乳はボリュームがあっても、上にも十分付いているというのは稀で、乳首上部と下部の膨らみが均等で真ん丸い形をお椀型は羨ましがられます。形崩れを起こさないよう上手にキープしてあげることが重要です。
ロケット型
胸の高さが高くロケットのような形をしている胸をロケット型と言います。サイズもあり爆乳と言われる胸を指します。ブラに入れ込んでお椀型に整えている場合、脱いだ瞬間、胸の大きさにびっくりされる形です。
釣鐘型
釣鐘のような形で、ボリュームがある胸を釣鐘型と言います。巨乳と言われる範疇に入る胸を言います。縦に伸びた水風船のような形になります。重力に負けて下垂する可能性があり。十分なケアが必要になります。
皿型
お皿をひっくり返したような小さい形の胸を皿形と言います。横になるとほとんど平坦になってしまうことがあります。また横から見ると厚みが足りないため、大きさが欲しいと言われる場合があります。
三角型
授乳等により、胸の上部の脂肪がそげ落ちてしまったような形の胸を三角型と負います。下垂する傾向があり、劣化した感があります。修正を希望される方が多くいらっしゃいます。
平坦型
胸の膨らみがない胸を平坦型と言います。平坦型には、胸の大きさにコンプレックスを抱え、胸大きくしたい、バストアップしたいと希望される方が多くいらっしゃいます。
デコルテが痩せて胸が貧相に見えることがあります。このような場合、筋トレにより胸の形が改善できる場合があります。デコルテ周りのふくよかさは、体の若々しさを印象づけます。ムキムキにするのではなく、筋力を維持することで、女性らしい胸になります。
胸にあっていないブラをしていると美しいバストにはなれません。胸にあるはずの脂肪が背中にまわってしまったり、アンダーバストを締めすぎて血流が滞り胸の形が崩れたりするためです。柔らかい美乳をキープするためには、ブラ選びが必要です。ブラのサイズはジャストフィットが基本です。見栄を張って大きめのサイズを選ぶことはやめましょう。大きすぎるブラは、胸の肉を四方に散らしてしまい形崩れを起こします。自分の胸をきれいにキープしてくれる正しいサイズのものを選んでください。アンダーバストは細いほうが良いですが、実際のサイズより小さいものを選ぶのは厳禁です。アンダーバストを締め付けると胸が小さくなる恐れがあります。胸周りは血行をよくしておくほうがふんわりしたバストを保てます。
セルフケアやブラにより胸の形を綺麗にすることは、限界があります。ふっくらとして女性らしい胸を作るためには豊胸手術が近道です。豊胸手術には、人工乳腺、脂肪注入、ヒアルロン酸注射などの種類があります。胸の形をよくする豊胸手術として、人工乳腺法が最も多く用いられています。女性らしいふっくらとした胸を得る事が出来ます。
症例経過:小さい頃から食べても脂肪が付きにくい体質で、胸も全く成長しなかった症例です。自分の胸のなさにコンプレックスを持ち、形の綺麗な胸になりたいと思うようになり、豊胸手術を希望してご相談いただきました。診察したところ、平坦型の胸で、膨らみはほとんどありませんでした。派手なファッションにチャレンジしたいということで、女性らしいふっくらとした形の綺麗な胸を目指して、人工乳腺による豊胸手術を行いました。手術後は、体に合った形の良い胸になりました。大人のファッションを着こなしていただけると思います。
症例解説:流行りに合わせて様々なファションに挑戦したい、素敵に着こなしたいと、女性は憧れます。しかし、胸が小さいと服の着こなしが限られます。そんな場合には豊胸手術が有益です。胸を大きく強調することで、大人の女性らしさを醸し出し、ファッションの幅が広がります。平坦型の胸の方には、人工乳腺による豊胸手術を行っています。大胸筋を剥がし、筋肉の下にスペースを作大きくなり、見た目も自然で、バッグの形状が分かり難くなります。胸の形を綺麗にする豊胸手術は、体格により挿入できるバッグの大きさに限界を生じるリスクやデメリットを認めることがあります。手術による効果は個人差があり、効果を保証するものではありません。手術前にリスクやデメリットの説明を十分に受けて下さい。
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症例経過:出産授乳後、胸の形が変形した症例です。長期間に授乳をしたためか胸が収縮下垂してしまいました。また子育ての心労もあり、痩せてしまいバストの萎縮が加速しました。下着にパットを入れて誤魔化していましたが、友人に温泉旅行に誘われるようになり、とても人に見せられないという気持ちから豊胸手術をしたいと思うようになり、仙台中央クリニックに相談いただきました。診察したところ、胸は平坦で、下垂しており、劣化して見えました。胸にボリュームをつけて若返らせるために、人工乳腺による豊胸手術を行いました。体形に合った美乳を形成することができ、これからは温泉も楽しめると思います。
症例解説:出産、授乳により胸の形が悪くなることが、多々あります。変形が大きい場合には、人に見せられないと悩み、胸の形を綺麗にしたいと、豊胸手術の依頼を受けます。胸の形を綺麗にするには、脂肪注入、ヒアルロン酸注射、シリコンバッグなどの方法がありますが、シリコンバッグを用いた豊胸手術が最も多く行われています。胸が綺麗になることで、友人と温泉や旅行などを心配せずに楽しむことができます。豊胸手術は、細菌感染のデメリットやリスクを認めることがあります。術前に十分説明を受けてください。
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症例経過:出産後、離婚を経験した症例です。出産後、胸の形が崩れてしまったことをコンプレックスとして抱えていました。子供の手が離れて自分の時間が持てるようになり、友人に旅行に誘われるものの、とても人に見せられないという気持ちが強く、誘いを断っていました。精神的に滅入り豊胸手術をしたいという気持ちになり、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、胸は委縮し下垂していました。胸を若返らせるために、シリコンバッグを用いた豊胸手術により胸を大きくして、形を整えました。張りのある若々しい胸になりました。
症例解説:出産や加齢により胸の形が崩れ、形の良い胸にしてほしいという御依頼をいただいています。胸のボリュームが減っている場合が多く、豊胸手術で胸の張りを出すことで、胸を若返らせることが出来ます。胸の形が崩れると、精神的にショックを受け落ち込む場合が多いのですが、豊胸手術により精神的な面も安定します。胸が綺麗になると、心も晴れ晴れすることが知られています。豊胸手術は、細菌感染のデメリットやリスクを認めることがあります。術前に十分説明を受けてください。
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