豊胸手術、脂肪吸引TOP >> 内股の脂肪を取りたい
内股は脂肪が蓄積しやすい部位です。一度脂肪が付くと減らすことは困難です。内股の皮膚が張り付いたり、擦れたりするために不快に感じている方が多くいらっしゃいます。また内股に脂肪が付くと、太ももがむっちりして太く見えるために、嫌がる方が多くいらっしゃいます。内股の隙間は多くの女性の憧れです。
日本人は下半身に脂肪が付きやすい方が多く、内股にタプタプ感、プニプニ感を認めることがあります。歩くときに振動したり、擦れたりするために、不快感を生じることがあります。
細胞が水分を過剰に蓄えた状態を浮腫と言いますが、女性は、男性に比べて血流やリンパの流れを促すための筋肉が少ないので、冷えやすく、浮腫み易くなっています。浮腫みが原因で内股のタプタプ感を生じている場合には、弾性ストッキングの着用により、浮腫みを防止することができます。しかし多くの場合タプタプ感は、脂肪の蓄積によるものであり、ストッキング着用にて改善することは困難です。
ダイエットで、内股の脂肪を減らすことは可能ですが、かなりの努力が必要になります。ダイエットが上手くいっても油断するとリバウンドする可能性があるため注意が必要です。また過剰なダイエットにより、バストが収縮したり、弛んだりすることもあります。
内股の脂肪を減らす方法で最も有益な方法は、脂肪吸引です。多くの場合1回の治療により終了します。内股の要らない脂肪を取ることにより、内股に隙間ができ、擦れたり張り付いたりすることがなくなります。きちんと脂肪吸引を行えば、リバウンドの心配もありません。
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